新着情報
2021.5.12
京都大学iPS細胞研究所(CiRA)ニュースレターの45巻(4月号)に河本教授が登場。
ノーベル賞受賞者の山中伸弥教授が所長を務める京都大学iPS細胞研究所(CiRA)が発行するニュースレターの45巻(4月号)で、iPS細胞を用いた新型コロナに関する話題が特集ページで取り上げられました。タイトルは「新型コロナウイルスに立ち向かう研究者たち〜iPS細胞がひらく治療の可能性」。この中で弊社取締役河本宏教授がリバーセルの名前とともに大きく登場しています。CiRAの斉藤潤先生(臨床応用部門准教授)との対談形式の記事となっています。
下記リンクよりご覧ください。↓
http://kawamoto.frontier.kyoto-u.ac.jp/common/images/diary%20data/2021/210512Newsletter_Vol_45.pdf